長友、本田ら代表練習に合流 パス練習で軽快な動き

[ 2011年5月31日 17:27 ]

公式練習で調整する(左から)岡崎、栗原、安田、本田

 サッカーの日本代表は1日午後7時20分から新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムでの国際親善試合、キリンカップでペルー代表と対戦する。来年のロンドン五輪出場を目指す男子のU―22(22歳以下)日本代表も同4時20分から同じ会場でU―22オーストラリア代表との国際親善試合に臨む。両日本代表は31日、最終調整した。

 日本代表は試合会場で約1時間半の公式練習を行い、所属クラブで試合をしたばかりの長友(インテル・ミラノ)本田(CSKAモスクワ)吉田(VVVフェンロ)も合流。長友はパス練習で軽快な動きを見せ、本田と吉田は慎重な動きながら全体練習をこなした。

 記者会見でザッケローニ監督は「日本人には適性があるので3―4―3で行きたい。きょう合流した3人の起用はこれから考える」と述べた。

 U―22日本代表は別会場で実戦形式を含む約1時間の練習を行い、ワントップに永井(名古屋)が入る布陣を試した。今回は19、23日に迫った五輪アジア2次予選前最後の強化試合となる。

 ▼ザッケローニ日本代表監督の話 選手が新しい戦術への共通認識を持ち、それを試合でスピーディーに展開できることを期待する。ペルーはアグレッシブに来るだろう。

 ▼マルカリアン・ペルー代表監督の話 アジアのサッカーは常に成長し、南米、欧州にもひけを取らない。日本にも勝つのは難しいという印象だ。

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