「肝も据わっている感じ」長谷部は宇佐美の強心臓に期待

[ 2011年5月31日 10:16 ]

 30日からスタートした日本代表合宿で、いきなりビッグマウスぶりを発揮したMF宇佐美貴史(19=G大阪)。ザッケローニ監督が導入を決めた3―4―3システムについて「頭の中では理解できた」とキッパリ。6月1日のキリン杯ペルー戦への出場を強く訴えた。

 貪欲に試合出場を求める背景には、ザッケローニ監督が27日の代表メンバー発表会見で宇佐美に関し「G大阪でのプレーはA代表に値しない」と厳しい言葉を投げかけた経緯がある。宇佐美にしてみればAマッチという大きな舞台で、本当の実力を見せつけて指揮官を見返したいと思うのも当然だった。そんな状況で発揮されたビッグマウスぶりだっただけに、練習前にあいさつされたMF長谷部主将は「堂々としている。肝も据わっている感じがした」と、むしろその強心臓ぶりに期待を寄せた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2011年5月31日のニュース