原口「なんで自分じゃない」打倒・宇佐美宣言

[ 2011年5月31日 06:00 ]

<U-22日本代表・練習>実藤(右)と競り合う原口

 U―22日本代表MF原口元気(20=浦和)が打倒・宇佐美を宣言した。

 来年のロンドン五輪出場を目指すU―22日本代表は30日、U―22オーストラリア代表との親善試合(6月1日、東北電ス)に向けて、公開の公式練習を試合会場で実施。原口は練習後、日本代表に初招集された1歳年下の宇佐美の話に及ぶと「なんで自分じゃないんだ」と対抗心をあらわにした。その上で「ザッケローニ監督は見ていてくれる。ここで結果を出すしかない」とまずは五輪代表での活躍を誓った。

 この日はハーフコートの戦術練習でトップ下に入り、鋭いドリブル突破とテンポのいいパスで攻撃のリズムを生み出した。「チャンスがあったら打とうという感じ。トップ下はいろいろできる」とゴール近くでのプレーに手応えを口にした。

 浦和ではリーグ戦で3得点。U―22でも18日のJ2岐阜との練習試合で1ゴール1アシストを記録するなど、好調をキープしている。関塚ジャパンのキーマンとして、まずは五輪切符をつかみ、ザックジャパン入りを目指す。

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