ザック監督“カメレオン戦術”導入に本格着手

[ 2011年5月31日 06:00 ]

 日本代表のザッケローニ監督が、カメレオン戦術導入に本格着手した。

 初日のこの日は時間の大半を戦術練習に割き、3―4―3システムを徹底指導。サイドMFに「最初はゴールラインから45度の高い位置に立て」など細かい指示を出した。基本システムはアジア杯を制した4―2―3―1だが、指揮官は9月にスタートする14年W杯アジア3次予選に向け「試合中の柔軟なシステム変更」をさらなる成長のテーマに掲げていた。MF長谷部は3―4―3について「より攻撃的に行くとき、負けている時や点を取りに行く場面を想定して」と説明。3バックの右に入ったDF栗原は「初めは思いっきりやって課題が出れば修正すればいい」と話した。

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