FIFA ハマム理事ら4人に活動停止処分

[ 2011年5月31日 06:00 ]

 FIFAは29日、スイスのチューリヒで倫理委員会を開き、会長選に立候補していたハマム理事(カタール)と、ワーナー副会長(トリニダード・トバゴ)ら計4人を、会長選をめぐる買収疑惑により暫定的な活動停止処分とした。

 同様に聴取したブラッター会長は嫌疑なしとした。倫理委は7月までに正式な処分を最終決定する。アジア連盟会長を務めるハマム理事は「疑わしきは罰せずなのに」と異議申し立てをする見通し。アジア連盟の会長代行は張吉龍副会長(中国)が務めることになった。また、FIFAのバルク事務局長が22年W杯の開催地決定について、ハマム理事が買収行為をしたとの見方をしていることが30日、明らかになった。カタールの招致組織は不正を否定している。

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