「八百長」西川被告、実刑判決 懲役3年、追徴金3725万円

[ 2020年10月22日 05:30 ]

西川昌希被告
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 名古屋地裁は21日、モーターボート競走法違反の罪に問われた元ボートレーサー西川昌希被告(30)に対し、「公営競技の公正と社会の信頼を著しく侵害した」として懲役3年、追徴金3725万円の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、同被告は昨年1~9月、ボートレースびわこなど11場で行われた20レースで、同被告の親族が購入した舟券が的中するよう、意図的に順位を下げ、報酬として3725万を受け取った。

 判決を受け、日本モーターボート競走会の潮田政明会長は「今後二度とこのようなことが発生しないよう、コンプライアンス指導の徹底、管理および検査体制の強化などに全力で取り組んでおります。このたびの事件を決して忘れることなく、お客さまに公正、安全なレースと魅力あるレースを提供してまいる所存です」とコメントした。

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