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【帝王賞】TCK巧者オメガパフュームが史上初の連覇に挑む

[ 2020年6月21日 07:00 ]

史上初の帝王賞連覇に挑むオメガパフューム
Photo By スポニチ

 上半期の古馬ダート王決定戦「第43回帝王賞」(G1、定量、1着賞金6000万円)が24日、大井競馬場の2000メートルで行われる。中央、地方の砂の猛者たちが激突。初夏の夜に熱戦が繰り広げられる。

 昨年の覇者で19年暮れの東京大賞典も勝っている“TCK巧者”オメガパフュームは史上初の帝王賞連覇に挑む。18年の3歳G1ジャパンダートダービーこそルヴァンスレーヴに惜敗したが、その後は東京大賞典連覇を含め当地3連勝中で、TCKコース【3 1 0 0】。大井外回り2000メートルと、息の長い強力な末脚が見事にマッチしている。

 古くはロッキータイガー、ホクトベガ、最近10年でもスマートファルコン、コパノリッキーなど多くの名馬が頂点に立った帝王賞。2度制覇は3頭(88、91年チヤンピオンスター、08、10年フリオーソ、13、15年ホッコータルマエ)いるが、過去42年の歴史で連覇はない。

 20年初戦のG3平安Sを快勝したG13勝馬オメガパフューム。「前走はいい勝ちっぷりだった。去年のこの時季よりもいい状態。今年は体重を気にせずに調整できているし、これで負けたら仕方ない」と安田翔師。史上初の快挙達成なるか。

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