佐藤賢二師が急死…69歳 トーシンブリザードなど手掛けた名伯楽

[ 2020年5月2日 05:30 ]

先月28日に東京プリンセス賞をアクアリーブルで制覇し、口取りに姿を見せた佐藤賢二師(左)(TCK提供)
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 船橋競馬場所属の佐藤賢二(さとう・けんじ)調教師が1日午前3時ごろ、病気のため死去した。69歳だった。

 1969年、騎手デビュー。通算586勝(重賞4勝)を挙げ、93年引退。94年に調教師へと転身して成功し、トーシンブリザード(01年東京ダービー、ジャパンダートダービーなど南関東4冠)を送り出して名声を獲得。チャームアスリープ(06年関東オークスなど)、ヒガシウィルウィン(17年東京ダービー、ジャパンダートダービーなど)、キタサンミカヅキ(17、18年東京盃など)といった強豪を手掛けた。今年はアクアリーブル(牝3)で桜花賞制覇。4月28日には東京プリンセス賞を同馬で制し、その口取りにも姿を見せていた。通算7058戦978勝、重賞は50勝。18年にNARグランプリの最優秀賞金収得調教師賞を獲得。船橋競馬の現役調教師会長も務めていた。管理馬は暫定的に米谷康秀厩舎へと移る。

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