【愛知杯】ベテラン健在!柴田善&デンコウアンジュが差し切りV「状態が良かったのが一番」

[ 2020年1月18日 16:45 ]

愛知杯を制したデンコウアンジュ(左)と2着アルメリアブルーム(中央)、3着レイホーロマン(撮影・中村達也)
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 ベテランコンビが健在ぶりを見せつけた。秋から始まる京都競馬場の改修に伴う日程変更で、11年以来9年ぶりに小倉開催となった「第57回愛知杯」は、9番人気のデンコウアンジュが内からさばいて鮮やかな差し切り。重馬場も、56キロのトップハンデも何のその。好リードが光った現役最年長の53歳、36年目の柴田善はしてやったりだ。

 「状態が良かったのが一番だね。返し馬が終わった後の雰囲気が、いつもと違ったんだ。レースでも4角まで持ったまま。うまく内が開いたし、馬も動いてくれたね」

 この勝利でJRA全場重賞制覇に残すは函館だけとなった大ベテランは「小倉で重賞を勝てて“ありがとう!”という感じだよ」と笑みが絶えない。荒川師は「ベテランコンビで、よく頑張ってくれました」と人馬に最敬礼。次走は未定ながら、この熟練コンビはまだまだターフを沸かせてくれそうだ。

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