【万哲の乱 特別編】18日小倉11R 時計勝負に強いサラキアが本領発揮

[ 2020年1月18日 08:00 ]

 小倉11R・愛知杯が行われる小倉競馬場は昨年9月1日(小倉2歳S当日)以来、約4カ月半ぶりの競馬開催。芝の張り替えも行って、絶好の芝状態は確実。時計が掛かり出した京都や中山と違って、速い時計が出るのは間違いない。

 ◎サラキアは3歳夏の小倉(青島特別=芝1700メートル)でコースレコードV。続く阪神のローズS(2着=1800メートル)は1分45秒9の好時計で乗り切った。多少雨が降っても問題ない幅広い対応力はあるが、最も得意にしている軽い芝の時計勝負。前走・エリザベス女王杯(6着)は不利な外寄り17番枠から巧みに先行策を取ったが、最後の直線で左右から寄られて一瞬ブレーキを踏む不利は痛かった。それでも、初めての2200メートルで粘り強く走れたのは収穫。1F短縮で得意の小倉コース。再び外枠の不利はあるが、スッと好位に付けられる機動力でカバーはできる。

 《もうひと押し》京都11R・羅生門Sは◎ダノンジャスティス。昨夏、洋芝の函館で活躍したパワー型。初のダート挑戦はむしろプラスと見て指名。

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