【福岡・チャンピオンC】桐生 G1・10勝目!“鬼門”で初V「大好きに」

[ 2019年11月15日 05:30 ]

福岡周年初制覇で区切りのG1V10を達成した桐生順平
Photo By スポニチ

 ボートレース福岡の開設66周年記念G1「福岡チャンピオンカップ」は14日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の桐生順平(33=埼玉)が、インからきっちりと押し切って福岡初Vを達成。区切りとなるG1・10勝目となった。2着は差した毒島、3着には今垣が入った。

 桐生はトップスタートこそ3号艇の羽野に譲ったが、最後はインからコンマ08のスタートを決めて、他5艇に仕事をさせなかった。

 「気温が下がって仕上がりは最終日が一番良かった。水面がいいと思っていたので1Mにウネリがあったのはビックリしたけど、変わらずレース足が良かったおかげで勝てましたね」

 過去3度の当地優出はいずれもSGオールスターだったが、結果は順に6着、転覆、6着。福岡優勝戦の“呪縛”を自らの手で解き放ち「根が変わったというか、博多が大好きになりました」と笑った。

 これで区切りのG1・10V。優勝賞金1000万円を加算して賞金ランク4位に浮上した。グランプリ2ndシリーズからの出場が濃厚となった。

 「グランプリに向け弾みがつく優勝になりました」

 17年以来となる2度目の金冠獲得へ“ジュンペイ”が19年を一気に駆け抜ける。

続きを表示

「AJCC」特集記事

「東海S」特集記事

2019年11月15日のニュース