【菊花賞】ザダル、「春クラシック不出走」3連覇へ

[ 2019年10月17日 05:30 ]

ザダル(撮影・西川祐介)
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 【取捨選択】5年連続でダービー馬不在。特に今年は皐月賞馬をはじめG1ウイナーが一頭もいない。G1初挑戦のザダルが実績で見劣りしないメンバー構成となった。春のクラシック不出走組の好走はトレンドでもある。キセキ、フィエールマンと2連覇中。菊花賞は春の実績が直結しないレースになりつつある。ひょうによる東京競馬中止の影響で例年より1週遅れの開催となったプリンシパルSを制してダービーの優先出走権を得たが、無理をさせず休養。馬の状態優先の陣営の冷静な判断も好感が持てる。夏を越えて馬体も成長。自由自在なレースぶりから3000メートルの長丁場は持ち味が生きる絶好舞台だ。春の我慢が菊の大輪を咲かせる可能性は高い。

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