【関屋記念】サクシード 6歳牝馬でも半端ない成長力

[ 2019年8月8日 05:30 ]

Cウッドで単走で追い切るミエノサクシード
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 【東西ドキュメント・栗東=7日】関屋記念に出走するミエノサクシードの追い切りを、高橋亮師は調教師席を離れてコース脇のカメラマン席からチェック。菱田も隣に並ばせてもらったが、なるほど、この位置は息遣いやスピード感がダイレクトに伝わってくる。CW単走。フィニッシュするまで声を掛けまいとするが、師の方から「ステイゴールド産駒の成長力って凄い。太い、というより体がまだ大きくなっている」と、追い切りの最中に解説してくれた。

 6歳牝馬。今回で29戦目の同馬が充実期真っただ中…とは妙な話だが、ステイ産駒の成長力には合致する。今年の戦績は3→3→6→4着。6着となったG1ヴィクトリアMは掲示板まで接近しているだけに好走ぶりがうかがえる。

 ミエノサクシードが勝てば14年CBC賞(トーホウアマポーラ)以来2度目の重賞Vだが、指揮官は「甘くない。クリストフ(ルメール)が新潟に乗りに来るんやで」。菱田も黙ってうなずいた。

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