【関屋記念】グローリー 反応良く2番時計、4F51秒4

[ 2019年8月8日 05:30 ]

美浦坂道でブランクを感じさせない動きを披露したミッキーグローリー=右(撮影・西川祐介)
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 ブランクを全く感じさせない動きだった。ミッキーグローリーは坂路でレッドオルバース(7歳3勝クラス)と併せ馬。ゴール前は他厩舎の併せ馬と重なり4頭併走の形となったが、臆することなく突き進む。美浦坂路で7日の2番時計となる4F51秒4をマークし、楽々と2馬身先着した。

 「いい反応。十分動けているよ」。国枝師も満足顔だ。昨年のマイルCS後に左前を剥離骨折。長期休養となったが、骨折自体は軽く今は全く問題はない。「久々だが体つきもいい。ディープ産駒にしては珍しい大型馬(前走554キロ)だが、今はむしろ体をスラッと見せている。以前と比べ落ち着きも出た」と態勢は整った。鞍上は4日札幌で8勝と絶好調のルメール。「1日に8つも勝つんだから、重賞1つ勝つくらい簡単だろう。次も乗せてほしいと言われるくらいのレースを」と最高の鞍上を確保し秋への飛躍を期す。

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