【川崎11R・エンプレス杯】テンカジョウ突き抜ける

[ 2026年5月13日 09:30 ]

13日川崎11R出走表
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 (6)テンカジョウを信頼する。前走の川崎記念は強力牡馬相手に見せ場をつくれなかったが、牝馬限定のダートグレードでは【4・2・3・0】と全く崩れていない。昨年の当レースでは当時8戦無敗だったオーサムリザルトを撃破。コース適性も十分だ。定量55キロも有利な材料。8頭立てなら勝負どころで馬群に包まれる心配もない。自慢の末脚をフルに発揮して突き抜ける。

 メモリアカフェが続く。昨年の関東オークスを5馬身差で圧勝すると、その後も牝馬戦線で安定して力を発揮。ここも大崩れは考えづらい。スタミナ勝負になればアピーリングルックの出番。先行策が板についてきたプロミストジーンの粘り込みにも警戒が必要だ。

 ▼メモリアカフェ(柄崎師)前走はこの馬の力を発揮してくれて、強い勝ち方でした。前走後の回復も早かったのでここへ。レース当日に落ち着いて挑めれば、結果が出ているコースなので楽しみです。

 ▼プロミストジーン(上原佑師)中間の動きはいいです。精神面の成長を感じます。(騎乗する)武豊さんの感触だと、距離は大丈夫そう。初めてのナイターだった(昨秋の)マリーンCの時がテンションが高かったので、そのあたりをクリアできれば。

 ▼アピーリングルック(辻師)中間の調教では息遣いも良く、順調に来ています。2100メートルはこなしていますし、距離が延びた方が自分のリズムで走れる点ではいいと思う。

 ▼マーブルマウンテン(藤田師)近走はレースぶりが安定して力があるところを見せてくれている。ここに向けて順調に仕上がった。ただ距離が延びるのはどうか。

 ▼テンカジョウ(岡田師)状態は申し分ない。前走の敗因がはっきりしないが、気持ちの問題かな。今までと同じように仕上がっている。

 ▼レクランスリール(伊藤好師)調子は変わらず悪くないです。相手が強いので、いいところを見せてもらえれば。テンもスタートも速いですが、今回は中団から流れに乗れれば。距離は何とも言えませんね。

 ▼レイナデアルシーラ(西園師)初距離になるので、そこが鍵だが、母や姉がこの舞台で勝っているし、対応可能だと思っています。坂路の動きは力強い。転厩2戦目で馬も慣れて雰囲気はいいですよ。

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