【小倉大賞典】スティッフェリオ 休み明けと2キロ増のハンデ57キロをはね返して重賞2連勝

[ 2019年2月17日 16:57 ]

11R、小倉大賞典を制した(12)スティッフェリオ(撮影・岡田 丈靖)
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 3カ月の休み明けと2キロ増のハンデ57キロをはね返した。冬の小倉で今年初戦を迎えたスティッフェリオ(牡5=音無)は道中、離して逃げたサイモンラムセスを視界に入れながら5番手。丸山のリードで折り合いをつけ、うまく脚がたまっていた。3、4コーナーで外を回ってポジションを上げると直線さらに加速。ラスト1Fは激しい追い比べとなって内で食い下がるタニノフランケルを首差でしりぞけ、福島記念に続く重賞2連勝のゴールを駆け抜けた。丸山がパートナーをたたえる。

 「休み明けで少し反応が鈍かったけど、それでも勝ち切ってくれました。去年の夏から、どんどん成長して力をつけているし、これからが楽しみです」

 昨年、宝塚記念を制した僚馬ミッキーロケットが1月末に脚部不安で引退、種牡馬入り。エース格がターフを去っても音無厩舎は層が厚い。これで東京新聞杯・インディチャンプ、京都記念・ダンビュライトに続いて3週連続重賞V。5歳春を迎え、完全に軌道に乗ったステイゴールド産駒がさらに上のステージを目指していく。

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