菜七子、G1初騎乗は5着健闘 名手も絶賛「冷静に乗れていた。立派」

[ 2019年2月17日 16:25 ]

<フェブラリーステークス>コパノキッキングに騎乗し、5着に終わった藤田菜七子(撮影・島崎忠彦)
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 ダート王決定戦「第36回フェブラリーS」(G1、ダート1600メートル)が17日、東京競馬11Rで行われ、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5=野中)が優勝し、G1初制覇。JRA所属の女性騎手として初めてG1に騎乗した藤田菜七子のコパノキッキングは5着に敗れ、史上3人目となるG1初騎乗初優勝の快挙達成はならなかった。

 JRA・G1通算22勝の元騎手・安藤勝己氏(58)は自身のツイッターで「好スタートのサンライズソアと隣枠のサクセスエナジーが控えたことでユタカちゃんの展開になった。今日の馬場であのペースを刻まれたら後続はどうにもならん。G1まで7連勝はすごいけど、ザ・ジョッキーってレースやった」とレースを回顧。

 最後方から追い込んで5着に食い込んだ菜七子とコパノキッキングについては「あのペースで最後方からは勝つためには絶望的やけど、大味な競馬が持ち味の馬やから」と解説し、「菜七子ちゃんも冷静に乗れとった。直線勝負で掲示板確保は立派な成果」と手綱さばきを絶賛した。

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