【フェブラリーS】コパ氏 5着健闘に大満足「菜七子のアイデアが正しかった」 渡米プランも

[ 2019年2月17日 17:34 ]

<フェブラリーステークス>レース後、オーナーの小林祥晃氏と握手する藤田菜七子騎手(撮影・郡司 修)
Photo By スポニチ

 ダート王決定戦「第36回フェブラリーS」(G1、ダート1600メートル)が17日、東京競馬11Rで行われ、藤田菜七子騎手騎乗の4番人気コパノキッキング(せん4=村山)は5着。女性騎手初のG1制覇はならなかったが、堂々の掲示板入着を果たした。

 コパノキッキングのDr.コパこと小林祥晃オーナーは、満面の笑みで菜七子を出迎え「本当にうまく乗ってくれた。ありがとう」と握手した。JRA女性騎手初のG1制覇という快挙はならなかったが、強豪相手に5着掲示板を確保する激走に大満足。「言った通りに乗ってくれた。馬群に入れて折り合いを重視するか、他馬のいないところでのびのび走らせるか。距離を心配してたら、あんな乗り方はできない。我々は距離を心配していたが、全く問題なかった。菜七子のアイデアが正しかった」と称賛した。

 次走については「かしわ記念(5月6日、船橋)なんかどうだろう?」と菜七子に逆質問。「いずれにせよ次も頼む。何とかうちの馬でG1を勝ってほしい。秋はアメリカ(BCスプリント)に行ってもいいかな」と、壮大なプランを掲げながらコンビ継続を約束した。

続きを表示

「春の電撃戦 高松宮記念」特集記事

「マーチS(G3)」特集記事

2019年2月17日のニュース