【フェブラリーS】根本師、菜七子健闘に安堵も「まだまだ甘い」

[ 2019年2月17日 17:44 ]

<フェブラリーステークス>コパノキッキングに騎乗し、5着に終わった藤田菜七子(撮影・島崎忠彦)
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 ダート王決定戦「第36回フェブラリーS」(G1、ダート1600メートル)が17日、東京競馬11Rで行われ、藤田菜七子騎手騎乗の4番人気コパノキッキング(せん4=村山)は5着。女性騎手初のG1制覇はならなかったが、掲示板入着を果たした。

 菜七子の師匠である根本康広師は、東京競馬場で愛弟子の挑戦を見守った。「イメージ通りに乗れたんじゃないかな。プレッシャーもあっただろうが、淡々と地に足がついた感じで乗っていた。初めてのG1で掲示板に載れたんだ。よかったよ」と感想。

 まずは無事にゴールしたことに安どの表情を浮かべながらも、師匠として冷静な分析も。「ポジションの持っていき方とか、まだまだ甘い。勝ったのは4000勝の武豊君。菜七子はまだ50勝。そんなに甘くない。これをいい経験にステップアップしてほしい」とエールを送った。

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