【フローラS】ラフターラインズ 抜群の切れ味 新コンビのレーン「乗りやすい」

[ 2026年4月23日 05:23 ]

Wコース、併せ馬で追い切るラフターラインズ(右)
Photo By スポニチ

 ラフターラインズの非凡な瞬発力は最終リハにも体現された。新コンビのレーンを背にゲートの駐立確認を行った後、Wコースで6F82秒4~1F11秒3。スムーズに折り合い、3馬身前を行く先輩エンセリオ(5歳3勝クラス)を内から余裕十分にビュ~ンと伸び、ほぼノーアクションで楽々併入した。

 レーンは「感じは良かったです。いい調教内容でした。馬も気性的に落ち着いていて優しい感じ。乗りやすかった。フットワークも問題なかったですし、動きの質も高くて、能力がありそうですね」と穏やかな表情。見守った小笠師も「相手も準オープンで動く馬ですけど、楽な手応えでしたしね。しまいの脚はとても良かった」と満足そうだ。

 昨夏新潟の新馬戦(2着)から4戦、全て上がり3F最速を記録している切れ者。牡馬相手の前走・きさらぎ賞(3着)は同32秒8と極限の瞬発力で、勝ち馬ゾロアストロに迫った。既に過去のレース映像をチェックしている鞍上は「VTRを見る限り、しまいの脚が特長だと思う。(駐立を確認した)ゲートも落ち着いていました。東京2000メートルは合うと思います」とオークス優先切符をはっきりと視界に入れていた。

続きを表示

「青葉賞」特集記事

「フローラS」特集記事

ギャンブルの2026年4月23日のニュース