真冬でも素手で騎乗する松若風馬騎手 “こだわり”の理由とは

[ 2019年1月27日 09:01 ]

松若風馬騎手
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 “これぞ職人!”と思わせるこだわりだ。冬場の栗東トレセンは朝の気温が氷点下になることもしばしば。もちろん、多くの騎手や調教助手が調教中は手袋を着用しているが、松若はいつ何時も素手で騎乗している。その理由を聞いた。

 「手袋をすると、何て言ったらいいんですかね…。グニュッとして手綱が持ちにくいんです」

 決して、寒さに強いわけではない。実際に、「原付に乗る時は分厚い手袋をしてます」と語る。素手で乗るのは調教に限らず、レースでも同じ。

 「他のジョッキーからは『見てるだけで寒いから手袋をしろ』と言われたこともあります。寝る時は手にクリームをたっぷり塗りますし、手入れには気を遣ってるんですよ」

 そう笑みを浮かべると、引き続き“素手騎乗”を続けることを誓った。今後はレースでジョッキーの手元にも注目してみてはいかがでしょうか。

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