【マイラーズC】5歳ウォーターリヒト突き抜ける! 重賞でも結果残した末脚魅力

[ 2026年4月21日 05:25 ]

マイラーズCに出走するウォーターリヒト
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 春の京都開催が開幕する。過去10年の傾向から勝ち馬を探す「up to データ」。今週はマイラーズC(21、22年は阪神開催)を分析しよう。春のマイル王決定戦・安田記念(6月7日、東京)につながる重要ステップ。データから浮かび上がった馬は?

 【年齢】
 4歳馬が【4・5・3・27】で勝率10・3%、連対率23・1%。最も成績を残している。5歳馬は【3・1・6・21】で複勝率32・3%。安定感が光る。7歳以上は【1・3・1・33】と苦戦傾向。だが、馬券に絡んだ5頭は全て5番人気以下で、昨年は7歳馬ロングランが勝っている。

 【前走】
 前走G2組が【6・1・0・7】で勝率42・9%、連対率、複勝率ともに50%と圧倒的な数字。G3組は【2・5・5・39】と出走頭数自体が多いが、よく馬券に絡んでいる。一方でG1組は【0・0・2・4】、1勝もしておらず劣勢。条件戦組は【1・0・1・6】と目立たない。

 【脚質】
 最後の直線が長い外回りのため追い込み勢も馬券に絡む。上がり3Fが1位は【5・1・1・3】で勝率50%、連対率60%、複勝率70%を誇る。22&24年ソウルラッシュ、23年シュネルマイスターは上がり最速の鋭い末脚で差し切った。

 【結論】
 しまい確実な5歳ウォーターリヒトを本命に指名する。高配を演出した2走前のマイルCSは15番人気ながら3着。続く東京新聞杯も3着。重賞で結果を残している。デビュー18戦中、13戦が上がり3F3位以内と決め脚を持つ。対抗は同じ5歳馬ファーヴェント。こちらも重賞での好成績が目立つ。(データ班)

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