【サウジアラビアRC】ミスターX グランアレグリア死格なし

[ 2018年10月6日 05:30 ]

 東京11R・サウジアラビアRCはグランアレグリアで大丈夫。時計が出やすい馬場だったにせよ、前走Vの1分33秒6はデビュー戦にしては破格。レースはちょうど5F目で1F12秒1と落ち着いたが、そこからの残り3Fが11秒3→11秒1→11秒2と目を見張る切れ味ではじけた。特筆したいのがそのギアチェンジの性能で、スロー濃厚のここで武器が最大に生きる。万が一、前半がハイペースになっても、前走は前半5Fまでで3回11秒台のラップを刻んでいる訳で、不安を抱くほどではない。まさに死角なし。

 当週はソフトに仕上げたが、藤沢和師は「走るのが大好きな馬だから大丈夫」と明るいトーン。昨年はダノンプレミアムが制した出世レースで、この大器がみそを付けるとは思えない。馬単(4)から(2)(3)(7)へ。

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