【梅ちゃん先生・特別編】6日東京8R マートルで勝負

[ 2018年10月6日 08:00 ]

 マートルリースはデビュー5戦未勝利が続いたが、初ダートの前走・門別交流戦で初勝利を挙げた。その日の深夜に発生した北海道胆振東部地震で相沢師はホテルから動けなくなったが、馬は幸いにも無事だった。「忘れられない一戦になった。出遅れながらあれだけ強い競馬で勝つんだから大したもの。ダート適性はかなり高い。時計的に中央でも通用する」と相沢師。東京新馬(5R)に送り出す同厩舎のゴールデンゾーンにも手応えをつかんでいる。「この馬を持っているのは菜七子が初勝利を挙げたサニーデイズの馬主さん(星野祐介氏)。オーナーのたっての希望で新馬戦に乗ってもらうが、スピードはかなりある。調教通りならチャンスですよ」。単勝は藤田菜騎乗で過剰人気になるので馬連で少しだけ流してみたい。

 ≪東京11R アレグリアで硬い≫グランアレグリアは新馬戦でケタ違いの勝ちっぷり。余力をもって2馬身抜け出し、新馬戦のコースレコード(東京芝1600メートル1分33秒6)をマークした。「あの時期の新馬としては超優秀。大した調教もやってなかったのに、あの競馬だから驚かされるよ」と藤沢和師。「フットワークがいいよね。前向きな気性だし、夏にひと息入れて体もひと回り大きくなった」と自信をもって送り出す。

 焦点は2着争い。出遅れながら差し切ったドゴールを相手に据える。「親分の馬(グランアレグリア)は強い?(こちらも素質馬だから)そんなこと言ってられません。状態は凄くいいし、初戦みたいに脚をためていければ面白いですよ」と黒岩師。“親分”とあおぐ藤沢和師に真っ向勝負を挑む。

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