【凱旋門賞】地元の名門ファーブル厩舎、豪華3頭出し独占狙う

[ 2018年10月6日 05:30 ]

 地元の名門・ファーブル厩舎はフォワ賞1〜3着馬の豪華3頭出しで12年ぶりのVを狙う。4連勝中のヴァルトガイストは日本でもおなじみのブドーが自信を持って挑む。「中間も毎朝乗っているが状態面は完璧だと言い切れる。大一番を心待ちにしている」と語った。「この馬は4歳になって大きく変わった。遅咲きの馬なのだろう。昨年の仏ダービーでの敗戦(2着)は悔しかったが、あの敗戦を生かす時が来た」と主戦には気合が充満している。

 BCターフ覇者タリスマニック、昨年2着クロスオブスターズについてはゴドルフィン(フランス)のリサ・ジェーン・グラファール氏が「キャラクターの違う2頭。タリスマニックは瞬間的な脚があり、クロスオブスターズは加速力を持った馬でしまいの脚が凄い」とコメント。16年はオブライエン厩舎が1〜3着を独占した凱旋門賞。今年は歴代最多7勝を挙げるファーブル師が上位独占に挑む。

続きを表示

「AJCC」特集記事

「東海S」特集記事

2018年10月6日のニュース