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【オークス】桜3着リリー、逆襲へ軽快 ラスト1F11秒8

川田騎手が乗り、CWコースで追い切られたリリーノーブル
Photo By 提供写真

 桜花賞3着から逆襲に燃えるリリーノーブルは、川田を背に熱のこもった最終追い。CWコースで序盤から息ピッタリに駆け抜け、残り200メートルでゴーサインが出ると鋭く伸びた。ラスト1F11秒8をマークし、全体6F79秒3は“天敵”ラッキーライラックより6秒7も速い。引き揚げてきた鞍上が感触を口にする。

 「テンションの高くなりやすい馬だけど、桜花賞の時よりさらに落ち着きが出てきました。前走よりさらにいい状態だと思います」

 また、800メートルの距離延長については「正直いいタイプじゃないです」と明かした上で「この距離が得意な馬は少ない。3歳牝馬同士なら」と力を込めた。送り出す藤岡師は「血統的に心配していない。東京も合っている。スタートは上手だし切れも出てきた。桜花賞の上位2頭を逆転できるようにやってきたから」と胸を張る。快勝した新馬戦以来の府中で一発逆転を狙う。 オークス

[ 2018年5月17日 05:30 ]

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