【東京新聞杯】カデナ、マイルで復活ノロシだ

[ 2018年1月31日 05:30 ]

カデナ
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 今週の東京メイン「第68回東京新聞杯」に参戦するカデナが“古馬の壁”にぶち当たっている。初対戦となった2走前の天皇賞・秋は16着。状態を立て直し、万全を期したはずの中山金杯でも10着。京都2歳S→弥生賞と重賞連勝時のようなハジける姿はなかった。中竹師は「体はひと回り大きくなっていたし状態は良かった。いつもならあそこで伸びてくるはずだけど…。ジョッキー(福永)も言っていたけど距離なのかな」と振り返った。

 ひと押しを欠いた前走からも、マイル転向は吉と出そうだ。トレーナーは「距離は新馬戦(2着)で経験している。あの時もいい脚(上がり3F33秒1)を使っていたから。今回は本来の力を見せてくれると思う」と期待する。1週前の坂路でも力強い動きを披露。トレーナーは「以前はトモに緩さが残り、前を頼りながらの走り。それが今は上体が起きて走れている」と成長ぶりをアピールする。

 昨年も菊花賞(11着)から一気の距離短縮だった4歳馬プロディガルサンが2着と好走。「能力があるのは間違いない。ここできっかけをつかめれば」と中竹師。府中の長い直線で復活のノロシを上げる。

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