宝塚Vから一夜、マリア美浦で静養 陣営喜び「さすが蛯名さん」

[ 2016年6月28日 05:30 ]

宝塚記念優勝から一夜明け、池内助手(左)と伊坂助手の間で元気な姿を見せるマリアライト

 26日の宝塚記念でG1・2勝目を飾ったマリアライト(牝5=久保田)は一夜明けた27日、美浦トレセンで静養に努めた。

 阪神からは深夜輸送で同日午前3時半に美浦に凱旋。伊坂助手は「上位4頭はみんなG1馬ですからね。よく頑張ってくれました。さすがに歩様は少し硬いですけど、カイバはまあまあ食べてます」と喜びに浸った。レースはスタンドで観戦。「エリザベス女王杯と似たようなレース展開。最後はあっ、あっ…と声も出ました。さすが蛯名さん。1年前や2年前は考えられないほど、馬も強くなりましたね」と感謝の言葉が続いた。

 次走は未定だが、夏は放牧に出る予定。宝塚記念優勝で優先権利を得たブリーダーズCターフ(11月5日、米国サンタアニタ)も選択肢の一つに挙がっている。同助手は「今後はまだ聞いてませんが、しっかりケアして(放牧に)出したいと思う」と表情を引き締めていた。

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