【久留米記念】デビュー8年目、守沢がG3初優勝「信じられない」

[ 2016年6月28日 18:46 ]

優勝し中野浩一さん(右)と記念撮影する守沢太志

 競輪の久留米開設67周年記念の第22回中野カップレース(G3)最終日は28日、福岡県の久留米競輪場で決勝(2025メートル、5周)が行われ、デビュー8年目の守沢太志(秋田)が2分57秒1(上がり11秒6)で勝ち、G3初優勝を遂げた。

 残り1周半から先行した古性優作(大阪)と徳永哲人(熊本)が競り合った。これを最終周回で松岡貴久(熊本)、坂本亮馬(福岡)が抑えて村上義弘(京都)が3番手を確保。残り半周で7番手から新田祐大(福島)がまくると村上義がけん制し、その内を突いた守沢が4コーナーで松岡と坂本を追い抜いて先頭に立ち快勝した。2着は坂本で追走した園田匠(福岡)が3着に入った。

 払戻金は車連単が(4)―(8)で3万8220円、3連単が(4)―(8)―(1)で22万5450円だった。

 ▼守沢太志の話 新田君について行くことだけを考えて走った。新田君が(けん制されて)上に行ったので内に入れたら前がうまく開いてくれた。まさか記念に優勝できるなんて…。信じられない。

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