【武蔵野S】ノンコノユメがゴール直前で差し切り∨ 重賞3勝目

[ 2015年11月14日 15:43 ]

武蔵野Sを制したノンコノユメ(右)

 「第20回武蔵野S」(G3、ダート・1600メートル・雨・やや重)は14日、東京競馬場11Rで行われ、ルメール騎手騎乗の2番人気のノンコノユメ(牡3=加藤征厩舎、父トワイニング、母ノンコ)が、優勝した。勝ち時計は1分34秒7。

 先行したのはニシケンモノノフとセカンドテーブル。2頭の後ろの3番手にタガノトネールが付けた。モーニン、グレープブランデーがその後ろに続き、ノンコノユメは後方からの競馬となった。

 3コーナーをセカンドテーブルが先頭で通過。タガノトネールが2番手に上がり、4コーナー手前でセカンドテーブルに並んだ。ニシケンモノノフとモーニンが3番手を争い、レースは直線に入った。

 直線の入り口で先頭に立ったタガノトネールは、後続を引き離しリードを広げる。そのまま押し切るかに思われたが、馬群の後方からノンコノユメが猛追。ゴール直前でタガノトネールを捉え、2頭がほぼ同時にゴールした。

 写真判定の結果、レースを制したのはノンコノユメ。タガノトネールは鼻差の2着だった。

 そこから2馬身差の3着にはモーニンが入った。

 ノンコノユメは3度目の重賞制覇。全成績は9戦6勝。

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