【KEIRINグランプリ】余裕見せる関東勢、武田「いつも通り」

[ 2014年12月29日 05:30 ]

 経験豊富な関東勢は前検日から余裕が感じられ落ち着き払った話しぶり。6回目の頂上決戦になる武田は「今までGPを自分で特別なレースと決めつけて力を出せなかった。今年はそれを踏まえて、本当にいつも通りにやってきた」と語った。仕上がりについては「特別な調整をしていないので、あれ以上のものは走れない」と前回の広島記念同様の調子をキープ。一発勝負に勝てば史上6人目の年間獲得賞金額2億円超え。好相性の平原の番手でV機が高まっている。

 15回目の挑戦で悲願のVを狙う“レジェンド”神山は「(関東3番手というより)武田の番手を回るイメージ。GPを走るからには優勝を目指して、なりふり構わず」。年齢的にも今回がラストチャンスになるかもしれないと自覚する46歳は競輪人生の集大成を見せる決意と覚悟だ。「全てを出し切って終わりたい」と話す平原は全レース終了後にローラーで感触を再確認した。

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