【KEIRINグランプリ】地元・稲川 敢闘宣言間違えちゃった

[ 2014年12月29日 05:30 ]

 開会式。地元の稲川は初めて敢闘宣言の大役を務めた。「緊張はしなかったが間違ってしまった」と苦笑い。いい意味でリラックスムードだ。

 村上義には気合が入り始めた様子。長渕剛の熱唱を間近で見つめ、心に火がついた。「魂を感じた。今回のために作ってくれた歌。自分の人生と重なり合う部分がある」。自分に厳しくあれと後輩に言い続け、背中で京都を引っ張ってきた。近畿のカリスマの心に長渕の歌は非常に響いた。

 公開練習は中止となったが、村上兄弟と稲川はファンの前に登場してサイン入りタオルなどを投げ入れた。村上博は「楽しみにしているファンがいる」。稲川も「少しでも喜んでもらえれば。忙しいなりにやりたいことはやれているから」。気持ちには余裕がある。村上義は「わずかだったがファンの前に出ることができた。きょう(29日)の公開練習では走る姿をファンに見せられたら」。ファンのため、自分のため。近畿3人は気持ちを込めて走る。

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