【関屋記念】太宰騎乗ミッキードリーム ドボドボ馬場で希望見える

[ 2014年8月14日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=13日】推理小説で欠かせぬのは“時間の経過”だが、太宰の先週の体験談がちょっとそれっぽい。

 「小倉の最終レースが16時15分発走。それに乗ってから小倉駅35分発の新幹線に間に合うと思います?これでないと福岡空港から新潟行きの飛行機に間に合わなかったんです」

 最寄りの交通機関モノレールは7駅もあり無理。しかし、チャレンジした太宰は不可能を可能にしてみせたのだ。どうやって?タクシー利用と下車後に必死の形相で息を乱して駅構内を猛ダッシュ。「二度とできません」の言葉に実感がこもる。

 今週もまた土曜小倉→日曜新潟だが「土曜の最終レースは勘弁してもらいます」と対策ずみ。関屋記念は中京記念2着のミッキードリームに騎乗で「高速決着は厳しい。ドボドボの馬場なら…ですかね」と、ジャッジも冷静。菱田は彼と心を同じくして雨を願った。

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