【関屋記念】見限れないレオアクティブ 驚異の末脚まだまだ健在

[ 2014年8月14日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=13日】8月にしては涼しい朝5時すぎ。あまりに暑いと髪を結ぶ村松だが、下ろしていても心地よい。そんなことを考えていると、レオアクティブが芝コースへ。あまりの剛毛に、昨年の今頃はモヒカン刈りだったレオだが、ずいぶんと伸びてきている。「これでも、すいたんだよ」と杉浦師。

 そのタテガミを、さっそうとなびかせ軽快に5F64秒1~1F12秒1。馬なりだけに上々の時計だ。「(追えば)まだ行ける感じだった。状態は良くも悪くも変わらない」と岸助手。馬上から、ホヤホヤの感触を伝えてくれた。

 一昨年の京成杯AHをマイルの世界レコードで制して以来、勝ち星から見放されている。それでも、同舞台の前々走・谷川岳Sで上がり32秒台をマークし、自慢の末脚は健在だ。加えて7~9月は【3121】と得意の時季。まだまだ見限れないと村松は思っている。

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