【関屋記念】ダノンシャーク 実績は上、目標マイルCSで必勝期す

[ 2014年8月14日 05:30 ]

キングストーン(奥)に先着するダノンシャーク

 実績上位のダノンシャークにとって、ここは最重量の58キロでも負けられない一戦。陣営も必勝を期す。 「サマーマイルシリーズのポイントを稼げたらいいけどあくまで目標はマイルCS。ここは足をすくわれないようにしたい」。大久保龍師の口ぶりも力強い。

 最終追いは坂路で僚馬キングストーン(3歳500万)を1馬身追いかける形でスタート。ラスト2Fで馬なりのまま並びかけると、最後は手応えに余裕を残しながら1馬身の先着。4F55秒0~12秒2の時計以上にインパクトを感じさせる動きだった。

 「良かったよ。夏に使うのは初めてだから、帰厩当初は暑さにイライラしてたけど、今は慣れたし体調もいい。58キロも背負い慣れた斤量だし、条件もいいね」

 指揮官のひと言ひと言に自信がにじむ。新潟の長い直線を滑走路にして、飛躍の秋へと飛び立つ。

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