【関屋記念】サトノギャラント 余力の併入、北村宏は「いい手応え」

[ 2014年8月14日 05:30 ]

 サトノギャラントは午前5時、他馬が走ってない坂路に一番乗り。馬なりで力強く4F56秒6~1F13秒0。余力十分に、プランスデトワール(6歳1600万)、ミッキーユニバース(2歳新馬)と併入。騎乗した北村宏は「週末(10日)もやって、体もできている。一番なので時計はそれなりに出たけど、無理のない範囲で余力を残した。3頭併せの真ん中でいい手応えだった」と好ムードだ。

 近走は少々、運にも見放されている。2走前の谷川岳S(2着=良)を除く今年3戦はやや重か重。「前走(中京記念7着)も発表は“やや重”だったが、直前に降ってグチャグチャ。芝の掘れ方が凄かったし、追い出してノメった」と鞍上は敗因を説明した。

 藤沢和師&北村宏は、昨年Vのレッドスパーダと同じコンビ。藤沢和師が「谷川岳Sの内容は良かったし、新潟は走りやすいと思う」と前向きなら、北村宏も「近走は天気に恵まれていないけど、馬場が良ければ、切れる脚はある」と同レースの連覇を見据えていた。

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