センス非凡トップアート 精神面での成長楽しみ

[ 2014年1月28日 05:30 ]

 3鞍行われた芝では日曜京都1800メートル戦がハイレベルなメンバー構成だった。非凡なセンスを披露したのがトップアート。内枠から押して好位に取り付き、直線鋭く抜け出した。異父姉には重賞4勝ワンカラットがいる。川田が「抜け出してから物見をしてソラを使った(気を抜いた)」と話したように、幼さの中に高い能力が見え隠れする。精神面での成長が楽しみ。土曜中山芝2000メートルで鼻差の接戦を制したキネオワールドも面白い。終始、外を回る展開を力でねじ伏せた。「背中が柔らかい」と吉田豊。瞬発力は秀逸だ。

 ダートでは日曜中山1200メートル戦を制したキャレモンショコラ。484キロと牝馬にしては馬っぷりが良く、パドックでの力強い踏み込みが印象的。素直な気性で乗り手に従順なのも好印象だ。

続きを表示

「2019 マイルCS」特集記事

「東京スポーツ杯2歳S」特集記事

2014年1月28日のニュース