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【1999年4月】春~spring~/高校の授業中に浮かんできた曲で紅白まで出場

99年、紅白歌合戦出場が発表された際のヒステリック・ブルー
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 ★99年4月ランキング★
1 my first love/上原多香子
2 Believe Your Smile/V6
3 だんご3兄弟/速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ、だんご合唱団
4 Let youself go,Let myself go/Dragon Ash
5 RESPECT the POWER OF LOVE/華原朋美
6 春~spring~/Hysteric Blue
7 believe/Yuko Yamaguchi
8 ビカピカ/川本真琴
9 THE CHANGING/松本孝弘
10 ビューティフル/SOPHIA
注目バンビーナ/布袋寅泰
※ランキングは当時のレコード売り上げ、有線放送、ラジオ、テレビのベストテン番組などの順位を参考に、話題性を加味してスポニチアネックスが独自に決定。

 【春~spring~/Hysteric Blue】

 1月発売の曲だが、季節に合わせるかのように3月からヒットチャートの上位に食い込んだ。女性ボーカリストTamaとドラムのたくや、ギター担当のナオキの大阪出身の3人組「Hysteric Blue(ヒステリック・ブルー)は、デビュー2作目で60万枚超のヒット曲を持ち、年末の紅白歌合戦にも初出場を果たした。

 たくやが高校時代に授業中に作った曲だった。まずサビの部分のメロディーが浮かび、歌詞は後から自然についてきたという。ヒット曲を狙ったわけでも、いい曲をと力んだわけでもなく、この自然な感じが“ヒスブル”の名前を一躍有名にするとは夢にも思わなかったはずだ。

 有名どころか、プロとして音楽で食べていく、というイメージもわかなかったという。音楽雑誌の「バンドメンバー募集」に応募してきたTamaとたくやがまず知り合い、アマチュアとして活動。その後、ナオキと知り合うが、ナオキは音楽の道で生きていこうとしていた。

 スタジオで音を合わせてみると、3人とも組んでみたくなったことから“ヒスブル”を結成。ナオキの情熱に押されてプロのバンドを目指すことに。デモテープを20社以上に送って返事を待ったところ、1社が興味を持ち、デビューに至った。

 「バイトでお金を稼がないとバンドはやっていけなかったが、歌がヒットしたら大金が転がり込んだ。生活がガラリと変わった」と語っていたナオキ。ヒットから4年後の03年にバンドは一時活動休止。それぞれが新しい道を模索したが、その直後にナオキが刑事事件で逮捕。04年3月に解散した。

[ 2011年4月29日 06:00 ]

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