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【1998年4月】長い間/忘れた頃にメジャーデビューで16年ぶりの快挙

Kiroroの玉城千春(左)・金城綾乃
Photo By スポニチ

 ★98年4月のランキング★
1 DIVE TO BLUE L’Arc~en~Ciel
2 長い間 Kiroro
3 MARIA 黒夢
4 桜 川本真琴
5 Time goes by Every Little Thing
6 my graduation SPEED
7 YOU DON’T GIVE UP 華原朋美
8 愛のしるし Puffy
9 ミュージック ファイター JUDY AND MARY
10 LOVE AFFAIR~秘密のデート サザンオールスターズ
注目STORM LUNA SEA
※ランキングは当時のレコード売り上げ、有線放送、ラジオ、テレビのベストテン番組などの順位を参考に、話題性を加味してスポニチアネックスが独自に決定。

 【長い間/Kiroro】
 沖縄の高校の同級生、玉城千春と金城綾乃の2人組「Kiroro」のメジャーデビューシングル。玉城の知人が結婚すると聞き、お祝いのつもりでカップルのなれそめなどを参考にして作った曲で、結婚を前にした女性の気持ちが素直に描かれている。

 オリコンチャートでも1位を獲得したが、CMソングでもドラマの主題歌でもないいわゆる“ノンタイアップ”で女性グループが同ランキングトップに立ったのは、82年のあみん「待つわ」以来、16年ぶりの快挙。98年1月21日のリリース以来、全国40カ所のレコード店などを回るという古典的な戦略でPRしたが、これが功を奏し有線放送などからジワジワ火がついた。

 玉城が作った歌を金城がピアノで弾いて楽しんでいたのがルーツ。高校卒業記念にとCD制作をしたところ、スタジオのオーナーに勧められてヤマハのコンテストに応募。沖縄大会で特別賞を受賞し、96年11月にインディーズでデビュー。県内で話題となり「長い間」は異例の1万枚をセールス。これがメジャーシーンのアンテナにひっかかり、ビクターエンタテインメントからデビューの話が舞い込んだのが、97年夏。玉城は長崎で短大生、金城は沖縄で医療事務の専門学校に通い、それぞれの道を歩んでいた。

 「Kiroro」の由来は玉城が小学生の時に遊びに行った北海道で聞いたアイヌ語のKiroru(人間が踏み固めた広い路、の意とKiroro―an(強い、健やか、大きいなどの意)の意味や言葉の響きに魅かれて決めた。

[ 2011年4月2日 06:00 ]

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