ひろゆき氏「パリでおにぎり屋を開く人の気持ちわかるなぁ」 数年前からブーム、スーパーで1個533円

[ 2024年2月29日 20:29 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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 フランスのパリ在住の実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が29日に自身のSNSを更新。ここ数年、パリではおにぎりがブームとなっていることについて「パリでおにぎり屋を開く人の気持ちわかるなぁ、、」とつづった。

 ひろゆき氏はパリのスーパーでのおにぎり売り場の写真を投稿。「Monoprixというパリのスーパーで、おにぎりが3.29ユーロ。一個533円。二つで1000円超」とし「パリでおにぎり屋を開く人の気持ちわかるなぁ、、」としたもの。

 また、「フランスのスーパーでは食材を捨ててはいけない法律があるので、昨日のクロワッサンやパンオショコラが4個で2ユーロ(324円)で売ってたりします」と紹介。

 「傷んだ野菜と果物のセットも1ユーロや2ユーロだったりと、安く生活する事も出来ます」と説明した。

 パリでは日本人が経営する専門店のほか、フランス人が開くおにぎり屋も急増。全国チェーンのスーパーマーケットでも販売されている。

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