三上悠亜　SKE48時代の研究生“降格”騒動を振り返る「奇行に走ってしまって…」

三上悠亜公式インスタグラム(@yua_mikami)から

　昨年8月にセクシー女優を引退したタレント・三上悠亜（30）が29日までに更新されたYouTube「しまだちゃんねる」にゲスト出演し、SKE48時代の“奇行”を反省する場面があった。

　元AK848・島田晴香とのトーク。そこで島田は「調べてビックリしたんだけど（三上は）2010年の12月に、正規メンバーから研究生に降格してるのよ」と“暴露”すると、三上は「やめてくださいよ!今それ知っている人はほとんどいないんですから!」と苦笑していた。

　そこで三上は「（SKE48に）入ったのが高校1年生だったんですけど、アイドルが大好きだったため、かなり満足してしまっていて。目標がこれ以上ないみたいな。選抜メンバーになりたいとか軽い目標はあったんですけど、みんなよりは小さかったんですよ、夢が」と背景を説明。

　「しかも選抜メンバーが本当に少なくて“ここに入れるわけないっしょ”って。その中で、ちょっと奇行に走ってしまったんでしょうね…その時は、さすがに反省しましたよ。降格してしまった事実を突きつけられたときは」と振り返っていた。