グラドル激怒　飲食店に提供したサイン色紙に「アバズレ」落書き…店主が謝罪「スタッフ教育を徹底」

花咲れあ公式インスタグラム（h_rea_0503）から

　1分間ルールの格闘技大会「BreakingDown」のラウンドガールを務めるグラビアアイドル・花咲れあが、29日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。飲食店に提供した自身のサイン色紙が傷つけられたと訴え、店側が謝罪した。

　2月18日に開催された「BreakingDown11」を巡り、SNS上で舌戦を繰り広げている花咲。今月28日には、花咲と“敵対”している過去の出場者が、飲食店に飾られている花咲のサイン色紙に「アバズレ」と落書きする様子を投稿した。

　これを受け花咲は「サインに傷付けられた。許しません」と憤怒。「そもそも店の管理を出来てないオーナーも悪いかと思います」とし、オーナーで株式会社ライバー元会長の飯田祐基氏に対し「おい飯田、どうなってんだよ？5年前から友達で感謝はあるけどガッカリだよ。しっかり管理しろ！」と指摘した。

　飯田氏は「花咲れあ様　この度は、ご不快な思いをおかけしてしまい、誠に申し訳ございません」と謝罪し「スタッフに確認したところ、残念ながら花咲れあ様のサインに不適切な落書きがされているのを確認いていながら、その行為を止めることができませんでした。こめお様御一行が退店された後、速やかに新しいスリーブへの交換対応をさせていただきました。また、このような対応が遅れたことで、お客様には多大なるご迷惑をおかけしたことを深く反省しております。今後このような事態を防ぐため、スタッフの教育を再度徹底することをお約束いたします」と投稿した。

　友達からの“ガチ”謝罪に、花咲は「こんなに丁寧に返されたら流石に笑うwww皆さん、飯田屋めちゃくちゃ美味しいのでオススメです」と呼びかけた。