乃木坂46・矢久保美緒 大学の後輩に乃木坂メンバーだと気づかれず!?“トイレ飯”の進展も報告

[ 2024年2月23日 20:28 ]

乃木坂46・矢久保美緒のインスタグラム(@mio.yakubo_official)から

 乃木坂46の矢久保美緒(21)が18日深夜放送のテレビ東京「乃木坂工事中」に出演。大学で乃木坂メンバーであることを気づかれなかったエピソードを明かした。

 今回は乃木坂46の「B級ニュース大賞2023」というテーマで昨年、世間で話題になったニュースの陰で人知れず巻き起こっていたメンバー内の小さな出来事を紹介した。

 その中で矢久保は大学でのまさかのエピソードを話し始めた。ある日、大学の体育で卓球をやることになり、動きやすい格好を用意することになった。しかし矢久保はTシャツをあまり持っていなかったが、毎回乃木坂46のライブでもらえるライブTシャツを見つけて「これちょうどいいじゃん!」と思って体育で着ることにした。

 体育の授業で乃木坂のライブTシャツを着ていると、矢大学1年生の後輩から「飛鳥ちゃんのライブ行ったの!?私も行った!」とまさかの報告を受けたようだ。久保が乃木坂メンバーと気づいてないため返答に困ってしまったと明かした。

 そして矢久保は昨年の「B級ニュース大賞」で大学で“トイレ飯”をしたと告白していた。MCのバナナマン・設楽統から「友達は相変わらず?」と心配した。矢久保は「今年はベンチでチュロスを食べました!」と進展していることを報告すると、スタジオでは拍手喝采。バナナマン・日村勇紀も「トイレからベンチだからたいしたもんだよ」と褒めた。

 矢久保は「チュロスを買うときも友達のも一緒に買ってますみたいに並んでると怪しまれないので、ちょっと多めに買って…」に現状を説明すると、日村は「いらないチュロスがあるんだ」と苦笑いした。

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