「ふてほど」大沢悠里 顔出しなら「断るよ」声のみゲスト出演!本人役「ゆうゆうワイド」初回“再現”
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フリーアナウンサーの大沢悠里(83)がTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(金曜後10・00)の第5話(2月23日)と第6話(3月1日)に本人役でゲスト出演する。2010年8月の同局「終戦ドラマスペシャル 歸國」に続き、声だけの出演だが、連ドラは今回が初。
俳優の阿部サダヲが主演を務め、宮藤氏がオリジナル脚本を手掛けるヒューマンコメディー。「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」の阿部&宮藤氏&磯山プロデューサーが「タイガー&ドラゴン」以来、19年ぶりにタッグを組んだ。主人公は1986年(昭和61年)から2024年(令和6年)にタイムスリップしてしまう“昭和のダメおやじ”体育教師の小川市郎。彼の“不適切”な言動がコンプライアンスで縛られた令和の人々に考えるヒントを与える。
第5話は喫茶店「すきゃんだる」内で「大沢悠里のゆうゆうワイド」の初回放送が流れるという設定。TBSラジオで30年間続いた長寿番組だが、実際に初回オンエアは86年(4月7日)だった。第6話は大沢の声がストーリーのカギを握る。
大沢は宮藤氏の初映画監督作品「真夜中の弥次さん喜多さん」(05年公開)にも本人役で声の出演。3月1日放送のTBSラジオ「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど」(金曜後9・00)にもゲスト出演する。
――宮藤さんとの関係性は?
宮藤さんは前に番組のゲストにも来てくれたし、スタジオでも時々会っていたけど、彼の性格の明るさ、発想が好きでね。宮藤さんはアイデアが凄い。あんな発想、誰もできないよ。ああいう作品を書ける人がいないとな。『不適切にもほどがある!』も面白かった。『いだてん』(19年のNHK大河ドラマ)みたいな真面目な作品も書いていたから。ちゃんと基本を書ける人は、ああいうものも書けるんだね。宮藤さんが僕のこと知っていてくれて、好きでいてくれるから、今回もオファーが来たんじゃないのかな。ちょうど1986年は僕の「ゆうゆうワイド」が始まった年だから。あの頃、聴いていてくれた人が多かったから、時代背景的にラジオを使ったんじゃないかな。
――出演は声のみ。
声だけだから、オファーを受けたのよ。顔を出して有名になって、街に出て振り返られるみたいなのが一番嫌いなことだもん。よくアナウンサーにも言ったけど、(顔出しで)ニュースなんか読んでいると振り返られる人がいるんだけど、それは有名になって尊敬されているわけじゃないんだから。チンパンジーだって、街を歩いていたら振り返られるよ(笑)。それを人気と勘違いすると、大間違い。だから、顔を出すんだったら絶対出ない。断るよ。
――「ゆうゆうワイド」初回の実際のデータを聴いてから声録り。当時の自身の話し方を聴いてみて。
あの頃はしゃべりが速いのとね、何か浮ついて地に足がついていないしゃべり方だったね。若いなりのしゃべり方。第1回はガラス張りの向こう側に偉い人ばっかりいた中だったから、緊張はしてたんだね。だから今回、初回のデータを聴いた時は「なんだ、恥ずかしいな」と思ったよ。でも、45歳の時に75歳の声を出していたら、おかしいもん。若さには若いなりのものがあるんだよ。それで良いんだよ。自分なりにずいぶん慌てていたなという感じはあるけど、懐かしさはあるよね。
――「不適切にもほどがある!」を見て。
宮藤さんのテンポの速さに、最初は付いていけなかったね。あんな発想のドラマはないから。でも、ドラマの中で何を言おうとしているのかを考えながら見ると、昔の良いところ悪いところと、今の良いところ悪いところが意外に対比できて面白いよ。考えるところが多くて面白い!
若い人はテンポの速さにも慣れているから何でも受け入れられると思うけど、年齢を重ねると付いていけなくなるんだよね。だけど、付いていくことも勉強の一つ。ちょっと首を突っ込んでみるということが大事だよね。僕も最初は付いていけないかもなと思ったけど、2回3回と見てみて、他の人にも聞くと、みんな録画して見ているというからね。若い人が面白いと言うなら、我々の世代でも面白いと思うところがあるんじゃないかと思って。嫌なものを拒否しないで、入り込んでみるというのも年寄りの一つの若返りの方法だよね。逃げないことだな。つくづく思うよ。
今は注文も全部タッチパネルで、お蕎麦一つ食べるのも大変なんだから。最初は分かんないんだもん(笑)。でも、慣れてくると面白いだろ?慣れてくればできるようになるんだよ。だから年寄りも、ドラマも慣れてみなきゃ。入り込んで見てみる。ドラマも落語みたいなものだから。面白けりゃいい、ためになればいいんだから。落語と同じで、若者向きとか年寄り向きはないんだよ。楽しけりゃいいんだよ。付いていけないと拒否するんじゃなくて、1回入り込んで見てみてほしいね。
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