横山由依 AKB48時代の握手会で「1人だけ忘れられない人がいて…」「ずっと覚えてます」

[ 2024年2月23日 14:39 ]

横山由依
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 元AKB48でタレントの横山由依(31)が、22日深夜放送の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」(木曜夜0・25)に出演。AKB48時代に握手会で印象深かった人物について語った。

 ゲスト出演したジグザグジギーの宮澤聡が大のプロレス好きで多くのプロレスラーからサインをもらった話や、アントニオ猪木からサインをもらう方法などを語った。

 そこで、サイン会や握手会が話題となり、横山は「13年ぐらいAKB48いたんですけど、1人だけ忘れられない人がいて」と握手会での印象深かった人物について語った。

 その人物に「握手してる時に“何か変だな”って思ったんです」と違和感を感じたそうで「ここ(頬)アリが歩いてたんです」と違和感の正体は顔を歩いていたアリだったと振り返った。

 ただ、「歩いてるって思ったけど、握手は5秒ぐらいなんです。言えなくて言わなかったけど、その人はずっと覚えてます」と指摘できずじまいで終わったものの印象に残っていると語った。

 番組内で何度もトークのダメ出しをして横山をイジっていた千原ジュニアが「何がおもろいねん!」とまたしてもイジって笑いにすると、共演者のヤーレンズ・楢原真樹が「虫だけに無視できない話」「有りか無しかで言ったら有りの方で」とダジャレでフォローし、さらに笑いを誘っていた。

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