小倉優子　三男とともにインフルり患を報告「本当に辛くて」　　今月、2度目のコロナ感染報告したばかり

小倉優子
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　タレントの小倉優子（39）が28日、自身のインスタグラムを更新。インフルエンザへの罹患を明かした。

　「週末に新潟へ行ってきました～　色々と自然体験ができて、楽しい週末でした」と家族で新潟の旅を楽しんだ様子を公開。そのうえで「帰宅してから夜中に三男が発熱し、あっという間に40度まで熱が上がってしまい　インフルエンザにかかってしまいました！！！！」と三男のインフルり患を報告した。

　「今回のインフルエンザが本当に辛くて、私も身体中が痛くて動けなくなり」と自らもり患したことを明かし、「母が予防のタミフルを処方してもらい　ヘルプに来てくれました」と小倉。「タミフルと解熱剤を飲んでも熱がなかなか下がらなかったのですが、ようやく熱が下がり動けるようになりました」とようやく熱が下がったとした。

　「今回、自宅にドクターが来て診てくださる『ファストドクター』を利用し、お薬もその場で貰うことができて助かりました」とも記した。

　ブログも更新。「インフルエンザにかかっていました　週末に新潟へ行き、新潟では元気いっぱいだったのですが　帰宅して夜中から三男が発熱し　直ぐに40度まで熱が上がってしまいました　やっと熱が下がって元気になった三男」と回復した三男の写真を公開。「今回私もインフルにかかり、とにかく辛かったです　タミフルや解熱剤を飲んでも高熱が続き、身体が痛くて、怠くて、動くことができず　前回のコロナの時は母にヘルプを頼まず過ごせたのですが、今回私が動けなかったので　母が予防のタミフルを処方してもらえたので、タミフルを飲んでもらいお手伝いに来てもらいました」とした。

　「私の熱も下がったのですが、まだ怠くて　今回のインフルは本当に辛いなぁと感じています」とまだ本調子ではないようで「病院に行くのも辛かったので、ファストドクターを利用し、自宅で検査をして薬を処方していただきました　検査の結果、陰性だった子にも予防でタミフルを処方していただいたり　自宅で検査して薬も貰えて、本当に助かりました」とつづった。

　小倉は11歳、6歳、3歳の3人の男の子を持つシングルマザー。今年4月には白百合女子大学に入学し、タレント活動としての傍ら、子育てしながら女子大生として学生生活も送っている。今月、2度目の新型コロナウイルスへの感染を明かしていた。