小沢一敬、人生最大の痛みは“インフル注射”「毎回打つまで2時間かかるんですよ」

[ 2022年7月31日 15:56 ]

スピードワゴンの小沢一敬
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬(48)が30日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!~土曜日です~」(深夜0・00)に出演。注射がイヤすぎるあまり「打つまで2時間かかる」と告白し、共演者を驚かせる場面があった。

 「人生で一番痛かった出来事」という話題になると、小沢は「痛いことは避けて来たんだけど、注射がイヤで。ホリプロで毎年インフルエンザの予防接種をやるんだけど、僕は毎回打つまで2時間かかるんですよ」と驚きの告白。「列を作って並ぶんですけど、自分の番になったら“ちょっと戻ります”って後ろに行って。会長とか社長がこれを見て“今年も秋が来たな”って」と、もはや風物詩となっているという。

 「お医者さんが毎回4人ぐらいいらっしゃるんですけど、専門の人がいて。一番ベテランの人が“小沢くんか、私が行こう”って言ってくれて。迷惑だとは思うんですけど、あの痛みが一番だと思ってるから」と話していると、共演者は「痛くないだろ!」「問題アリだな」と、イジり倒していた。

続きを表示

2022年7月31日のニュース