三四郎 「芸能系のお子さんが多い学校」出身 同級生や校友の顔ぶれにスタジオ仰天「出てくる名前すご!」

[ 2022年5月7日 17:32 ]

お笑いコンビ「三四郎」の小宮浩信と相田周二
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 お笑いコンビ「三四郎」が4日放送のABEMA「見取り図エール」(水曜後11・00)に出演。学生時代の同級生の華麗な顔ぶれに、MCの「見取り図」が驚く場面があった。

 無名時代を知っていて、疎遠になっている人に電話をかけて助言をもらう企画「あいつ今どう思ってる?」企画に登場した三四郎。

 小宮浩信と相田周二は中高の同級生で「芸能系の方のお子さんが多い学校だったんです」といい、相田が自らのスマホを手に「僕らグランドホッケー部だったんですけど、その後輩で前川清さんの息子さんにかけようと思います」といきなり大物の名前を挙げ、スタジオは興奮気味。「よく家に行ってて、仲良かった」といい、「すごい出来た子。わがままとかじゃなく、ちゃんと良い奴。育ちが良い感じ」と、きちんとした人物だと証言した。

 前川清の息子「ひろき」さんは、相田が11年ぶりに電話したにも関わらず礼儀正しく三四郎の2人に対応。さらに、会話の中に出てきた「ゆうくん」とは誰か?とMCの「見取り図」盛山晋太郎に聞かれた小宮は「ただの山口百恵さんの子供」とスカしながら歌手の三浦祐太朗だと明かし、「出てくる名前すご!どの学校にもいないですよ」と驚かせた。

 一方、盛山が「有名人の子供ってどんな感じなんですか」と聞くと、小宮は「めちゃくちゃな子はいるけどね」と苦笑。具体名こそ伏せたものの、大物芸能人の子供を挙げ「男の子で中学1年生なのに、夏休み明けに整形してた」と暴露。相田も「当たり前のようにお年玉100万円もらってたりしてた」と明かし、スタジオを仰天させていた。

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2022年5月7日のニュース