ミッツ・マングローブ告白　かつて初来店客に言われた衝撃の指摘「20人きれいに並んで憑いてます」

ミッツ・マングローブ
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　タレントのミッツ・マングローブ（47）が7日放送のMBSラジオ「ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー」にゲスト出演。かつて自身がスナックのママをやっていた時代に初来店客から言われた衝撃の指摘を明かした。

　「テレビで観ていて、いてもたってもいられなくて会いに来ました」と言う客から、「肩とか重くないですか？」と問われたミッツ。「肩こるぐらいならありますけど」と返答すると、「生き霊が憑（つ）いてます。後ろにOL20人ぐらいがきれいに一列に整列して、順番待ちしてます」と告げられたという。

　爆笑するナジャ・グランディーバらに「テレビ出始めたころは確かに、店にOLが行列つくってる時があったのよ。そういう人たちが何かを置いていったのかも」と、思い当たる節を告白した。だが、「除霊なんかしてない。生き霊ってそんなに悪さしなくない？」と話し、その客にも「それならそれでいいんじゃないですか？」と返したという泰然自若ぶり。ナジャは「生き霊って、生きてる人の念ってことでしょ？そっちの方が怖い。（ミッツについた霊は）恨みが多いんじゃない？（OL客を）心なく、邪険に扱うやん」とツッコミを入れ、笑わせていた。