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加藤浩次 「スッキリ」引き受けた理由 「“朝に通用しなかった男”っていじってやるって」

[ 2022年1月29日 13:39 ]

極楽とんぼの加藤浩次
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(52)が29日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演し、日本テレビ系「スッキリ」のキャスター就任の裏話を披露した。

 同番組が放送を開始した06年4月から約16年、総合司会を務めている。パーソナリティーの和田アキ子から、「月~金でキャスターやってくれっていう時は、自分でそんな仕事を目指してた?」と尋ねられると、加藤は「全然です」と断言。「お話をいただいた時に、朝早く起きるのが嫌だと。それまでずっと朝の5時に寝る生活してましたから、それが真逆になるわけじゃないですか?無理だとなったんです」と、消極的な気持ちだったことを素直に打ち明けた。

 当時は「めちゃ×2イケてるッ!」で暴れん坊キャラが板に付いていたころ。同番組のプロデューサーに相談したところ、背中を押されたという。「『こんな話、来てるんですよね』と相談したら、『おもしろいからやれ。やってみろ』と。『半年で終わっても、めちゃイケで、“朝に通用しなかった男”っていじってやるから』って。『どうせ半年で終わってもいじれるから、やっていじるという方向で、全部めちゃイケに返してくれ』って。で、『分かりました』ってやり出したんですよ」。コメンテーターにテリー伊藤がいることも決め手の一つだったといい、「テリーさんとやるのはおもしろいなって思ってたんで、受けてやったら、知らないうちに続いてたというだけのことです」と振り返った。

 キャスターとして心掛けていることは、邪念を持たずに質問することだという。「人には何を聞いてもいいと思ってるんです。アッコさんに対しても、目上の方に対しても。その中で、絶対は悪意を持たないということです。相手にこういう答えをしてもらおうとか、嫌な質問をしようとか、悪意を持たずに、自分が聞きたいことを聞くという。それだったら、みんな許してくれるんです」と信念を語った。

 自身がインタビューされる側になった時の経験も根底にあるという。「僕もインタビューされていて、ちょっと山本(相方・山本圭壱)のことを聞きたそうだな、みたいなのが分かったりするので、嫌な感じがするんです。ストレートに『山本さん、何やってるんですか?』と聞いてくれた方がいい。そういう自分の経験から、悪意を持たずに、分からないことは分からない。『すみません、説明して下さい』って」と、気後れせずに質問していることを明かした。

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